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まいむさん 400F3
動機・魅力。(多すぎるけど、しぼって)
最近のドカのイメージカラーは”赤か黄色”でしょうか?
TT1 RACER(MHR)から始まったのか・・・イタリアンカラー。
F3も目の覚めるようなイタリアンレッドが、その赤さ加減が許せる
ギリギリの白と緑とのコントラストで、プラモデルに見える一歩手前
のレーシーな感じが、なんともイタリアン。
何で最初からファンネル仕様なの?クリップオンなの?国産じゃ
考えられなかっただろう当時が、今オヤジになって振り返りたい。
2002/6/28 ページ作成
2002/6/29写真追加/更新
カスタム(修復)度合い
機関はすべてノーマル。壊れたら直す。部品が手に入らなかったら流用。・・・ってとこです。
<ブレーキ関係>
キャリパー・ローターは純正。とっても効かないので・・・グッドリッチのGHメタルパット
×ステンメッシュホース(モトモテッキさん製)に変更。安くて効果はバッチシ。止まります。
<ホイール>F1(2か3型)の純正。ゴールドに塗装。当時のコンチネンタルタイヤが付いてます(溝があるだけのもの・・・)。
<ウィンカー>純正品のゴムの部分が劣化してボロボロに。しかたないので、直付けしました。コケたらカウルも逝っちゃうな。
2002 6/23 記念すべき第一回F1/F3関西支部オフ会 KOCさんのガレージにて。右のF3はKOCさんのマシン。
<マフラー>
純正サイレンチューム(排圧可変タイプ) | F1純正コンチ(ドカらしい品のある音色) |
→0.8mm厚のストレートタイプのベルリッキ(刻印無し・・・残念!)最高のベリベリサウンド。(750~900ccはモット凄いのかな?)
<ミラー>ビタローニ(カリフォルニアン)後方視界はバッチシ。但し重い。カウルが揺れます(笑)。
<OILクーラー>400SS用らしい。ベリアの油温計の針はかなり下がります。効果大ですね。
<OILキャッチタンク>純正がボロボロなので、サクマドロップスの缶に変更。
その他、劣化したホース類や錆びたボルトの変更ですね。キレイになりました。
続く......
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