DUCATI F1/F3 club japan
F1 club japan プロジェクト第4弾 F1/F3 42.7エキパイ作ります!
<<<<<<<<<< 2005/7/22 お陰様で完売致しました。多くのご注文ありがとうございました。m(_
_)m >>>>>>>>>>>>
リバースヘッド900F用の42パイステンエキパイを製作予定です。予価65000円。欲しい方はお知らせ下さいな。koba(管理人)
(F1用42パイと38パイのステンエキパイも安価で製作できるかも) あえて耐久性を重視したステンでチタンに迫る軽量な薄肉パイプ使用。
チタン材料自体は安価になってきたのですが、溶接コストが高いうえ溶接部が割れやすく分割スプリング固定にすると更にコストもかかるようです。
NEW!! 8/23 ステン第2ロット完成!
たいへんお待たせしました。ステン第2ロット完成です。
今まで作りたくても作れなかった、どこのショップも作れなかったF1/F3用42.7コニカルヘッダーエキパイ。
フロントバンクシリンダーフィン、フレームとのクリアランス、ピックアップからのリード線を交わしながらアンダーカウルに接触しないようエンジンに沿わせ、
マフラー取付角度を同一に持って行く。それを38コニカル→42.7→45→50の大径パイプで。このような特異なエキパイはよっぽど好きでなければ出来ないでしょう。
無理やりワンオフで頼んでも8万ぐらいじゃ出来ないのでは?所によっては10万ぐらいするかも知れません。
ノーマルエキパイ比較画像集
製作はたいへんですが、今回の製作者もF1乗り。この暑い時期に我々の情熱がわかってくれるからこそやってくれています。
しかも材料費アップ、外注費アップに負けずに良い物を作るために様々なアイデアを考えてくれています。
私もF1が、仲間が好きだからこそやってます。
取付は今までエキパイ交換の経験がない方には少し大変だとは思いますが、精度は出ています。第2ロットでは更に精度を追求しました。
取付方法は以下をご覧下さい。ご注文はDUCATISMページ
- エキパイの取り付け方 - 熟練したショップのエキパイ装着法をお教えします。(現行ドカのフルエキ装着の際も同じ)※自身のない方は熟練したショップにご依頼下さい。 コツは、前後バンクフランジを4本のナットで仮止めし、マフラーを差してマフラーステー固定ボルトも仮止め、 マフラー差し込み長さをおおよそ決定して下さい。この差し込み長さがポイント。(※決してエキパイだけで本締めしないで下さい) 前バンクフランジ、後バンクフランジ、マフラー差し込み長さ、マフラーステー固定ボルトのバランスを取りながら、 4個のナットと1個のボルトを少しづつ締めてマフラーの差し込み長さを調整しながら装着するのです。 作業の流れは、まず純正エキパイを外し純正ガスケット(必ず入っています、マイナスドライバで外す)を外します。カーボンをキレイに落とし、 新しいガスケットを入れて(すぐに抜けてしまうので液体ガスケットで固定した方がやりやすい)クラブ製エキパイを合わせます。 ばっちり精度は出ているはず。しかしシリンダー、クランクケースとフレームのわずかな個体差による誤差の組み合わせで リア側が奥までぴったり入らなかったりしますがその場合はガスケットを2枚にしたり液体ガスケットで対応してください。 鉄製エキパイは柔軟でしなるのでその必要はないでしょう(排気熱でその形で固定されます。純正がぴったりなのはそのせい) 当初純正のフランジは使わないタイプで製作を予定しておりましたが、なるべく純正に拘り純正同タイプにしました。 同じ42.7パイでも入り口38パイのコニカルヘッダーだからできたことです。 仮留めする際、純正の三か月型のマウスピースのようなカラー2個を前後同時に付けるのが大変ですが、 これもパンタ以降空冷ドカ乗りの試練と割り切って下さい。とにかく落ち着いて作業して下さい。 |
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既にお手元に届いております初期ロット分に関しては商品に極僅かなばらつきがあったようでクレームはお受けしますが、 現在製作以降の物に関しては、製作法は初期分と同じですが精度を独自に確認して出荷してお送りしますので 取り付け後にエンジンを始動した時点で返品、交換、修正等のクレームは不可とします。 なお未使用・未装着状態であっても万が一の返品・交換期限も到着日より7日間とします。 どうか製作者のご苦労を理解してあげて下さい。私も1本1本検品後F1実車にあてがい 間違いのない商品であることを確認後出荷します。 取付に関するアドバイスはメールやBBSの他、お電話でも承ります。どうぞお気軽に。 |
※ 純正アンダーカウル対応(F1の1〜3型、モンジュイ、ラグナセカ、サンタモニカ、F3の1〜4型)
個体差によりノーマルエキパイ装着で接触かクリアランス5mm以下の場合は接触する場合がありますのでアンダーカウル内側に
断熱材(アルミ&グラスウール薄型貼り付けタイプ等)をご使用するかカウルの接触部分カットして下さい。
近日F1/F3用ボルトオンTT1タイプアンダーカウル(Ex穴あき/MFJ対応オイル受け付き)を安価にて発売しますのでこちらもご期待下さい。詳細はこちら。
NEW!! 8/12 鉄製ブラッククローム完成! 特別生産の鉄製&超高品質なブラッククロームメッキの42.7コニカルエキパイ。純正のルックスと鉄ならではの音にこだわる方へ 商品の形状から、ブラッククロームメッキのムラや溶接跡仕上げ部等メッキ乗りの悪い場所があるのは避けられません。 超高品質な耐熱ブラッククローム仕上げですが、あくまで見た目と音にこだわった鉄製である以上、 経年によるサビは避けられませんので美しい状態を保つには頻繁なお手入れが必要です。この点どうかご理解の上ご予約下さい。 他の写真はこちら |
8/9 鉄製ブラッククローム完成間近
お待たせしました。今日連絡が入り鉄黒メッキ版がほぼ完成したとのこと。出荷は検品後の3〜4日後ぐらいになりそうです。
明日8/10より振込の受付をします。予約の方は本日よりメールでご案内致します。
ステンの第2ロットは少し遅れてお盆明けの8月中旬〜下旬となる予定です。
以下、42.7パイエキパイのセッティングデータです。参考にしてみてください。
車両:85年750F1(2型)エンジンノーマル 距離11800km(10年ほったらかし、Eg内部はオイル交換のみ)
キャブ:デロルト36 マフラー:ベルリッキrep
STOCK | →変更1 | →更に予定2 | ||
MJ | F | 135 | →142 | - |
R | 140 | →148 | →(145) | |
SJ | F | 65 | - | - |
R | 65 | - | - | |
JN (クリップ位置) |
F | K8(中) | →K4(中) | - |
R | K8(中) | →K4(上) | →K5(中or上) |
7/13 本日よりご予約分のデリバリー開始いたしました。鉄製黒メッキの方はもう少しお待ち下さい。
7/10 遂に750F1/400F3用完成! ベンチかけました。
暑い中日に焼けながらベンチ→エキパイ交換→ベンチ。みんなありがとう! いい汗でした。
ときどき吹く強い風、晴れているのにスコールのような通り雨。気持ちよかったです。
ベンチかけた後のエキパイの焼け。ほんのりシャンパンゴールドに輝き美しい。メッキマフラーとの相性も抜群。かっこいい。
入り口38→42.7パイコニカルヘッダー、前後ともに複雑な曲がりを経て集合部まで42.7、集合し45(純正は42.7)から緩やかなテーパーで50パイ差し込み口へ。
さりげない溶接跡はこのエキパイの魅力の一つ。42.7とは信じがたいほどのスマートさです。
ベンチ結果 加藤さん(540F3 デロルト36 ベルリッキ曲がりマフラー)、yamawakiさん(400F3 デロルト32 ジェネリタイプマフラー)、
sampeiさん(750F1 デロルト36 ベルリッキレプリカ静音マフラー)、有吉(900F3 FCR41 ショート管)
結果見て頂くとわかりますが、、、、よくわかりません!! 今回は時間が無くてポン付けキャブセッティングなし!
マフラーとの相性もあるようで、オープンで抜けの良いマフラーの方が結果が良さそうです。やはり高回転向きのエキパイなのは間違いないです。
しかし特に低速がスカスカになったりということはありませんでした。中低速に効果がある傾向になったのが予想外で嬉しい。
400に付けても結果は出そうです。540なら更に。加藤さんのは現状濃かっただけにかなりパワーアップしそうです。
400の高回転型カムと相性よし。空燃比参照(ベストは13、上薄い、下濃い)
※4000rpm以下は測定誤差と考えて下さいとのこと。
F1で結果が出なかったのが意外でしたが、やはりハイカム用ですね。高速ハイスピード走行用としてご使用下さい。
装着後は前後メインを5〜10番上げ、場合によってはスローを1ランク上げ、ニードルクリップ位置下げやミクスチャースクリュー戻し等で確実にパワーアップしそうです。
モンジュイカムが今回は1台も参加がなかったので心残りです。機会があればモンジュイカム搭載車でまたチャレンジしてみようと思います。
自信あり! 太いエキパイはトルクで走るバイクにはそのルックス以外のメリットはあまりないのかも知れません。回してなんぼでしょう。
916系の52と54パイエキパイ同様、高回転でパワーの上乗せが可能かと。高回転域ボトルネック解消、潜在能力が更にあがります。
このエキパイを使ってモンジュイカムで80馬力を目指したりもしてみたいですね。
お薦めは、ベルリッキやストレート型等のオープンエグゾースト、キャブセッティングを合わせて利用いただくことですね。
魅力でもある見た目の美しさや迫力で選ぶのもいいのですが、少しマニアックにバルブ拡大やポート整形、キャブ大径化、コンプレッションアップ、で
このエキパイの本当の能力を引き出してみたいです。まさに本領発揮というところ。いつか潜在能力を引き出してみたいという方へ。
今回もなかなかイメージ通りの良い物ができました。オーナーの情熱でその潜在能力を引き出してあげて下さい。
この仕様のまま生産体制に入りますので予約の方はご案内メールをお待ち下さい。新たな予約はDUCATISMページへ
エキパイ取り付けに当たって
今回4台分取り付けてみて矢印部のナットが入り辛かったです。曲がりながらコニカルヘッダー(テーパー)になっていく部分で止むおえないですね。
まずはフランジ取付、純正鉄製フランジのM8穴径が細くてしかも一様に錆びてるしスタッドボルトも錆び。
出来れば錆を落とすかせめてグリス塗布で入りやすくして下さい。この際アルミ製フランジ等に交換するのも得策ですね。
矢印部分のナット取付ですが、純正は対辺13mm6角ナット(フランジ付で外径15mmほど)
これを汎用の対辺12mm(フランジ無し)の鉄かステンナット等に変えるだけでそうとう楽に取り付けできるようになります。
ナットはホームセンター等どこでも売っている物です。みんなの工具箱にも入っていそうなものですね。
実際に取付の際は位置決めの前に、このナットの取付を優先させることが近道。ここのナットが入ってからリア側位置決めすれば楽に取付できます。
写真の私の試作エキパイは、より角度が急なためナット部分が当たるのでその部分を凹ませてありますが、
F1/F3用製品版は角度も純正と同様な角度で効率を最重視した為に凹みはありません。
純正を外す際は、リア奥側(キャブ側)のナットが緩めづらいので、フロントキャブを取り外して下さい。その方が近道です。
国産車でも何でもエキパイの取付は大変なものですが、ドカは2気筒ですしまだ楽です。力業で入れないと入らない物(ドカ996系など)もありますが。
焦らず要点を押さえて作業すれば純正取り外し含め30分ほどで作業を終わらせることができます。
6/3 F1 club japan プロジェクト第4弾! 「2004年6月 エキパイ作ります!」 副題:悔しさはバネになる... 今回のレースで筑波バックストレートの伸びがもう少し欲しかったこと、ヤジマ社長のアドバイスもあり(さっそくですが(^_^;)、 42.7パイのエキパイを製作することになりました。900リバース用、750F1/400F3用の42.7ステンエキパイを製作。 サイレンサーはもちろんF1クラブ製ベルリッキや様々なF1用マフラーが使えるようにエキパイ出口位置と径をノーマル位置で合わせます。 試作の完成が6月半ばぐらいになりそうなので完成次第詳細を写真付きでお伝えします。 溶接もクラックが入らないような秘策を施して頂けるようです。材質は耐久性重視のステン製。 6/4 おおよその仕様決定。 本日の製作側とのミーティング結果でおおよその仕様が決まりましたのでお知らせします。 さすがにドカ用エグゾーストを数百本手がけているファクトリーをアドバイザーとして迎えたこともありすごくスムーズに事は進み、 ベルリッキレプリカ70本販売実績も功を奏してこちらの様々な要望も受け入れてもらえました。みんなへ感謝、そしてみんなで感謝。 900用、750(400)用、共に不等長でフロントがリアより**%(非公開m(_ _)m)短い仕様。 この数値は製作側のテストの結果、ベンチ、レースで高い実績あり。ワークスTT1のようにフロント側が極端に短い形状ではありません。 集合部は純正ぽく滑らかに集合する感じを予定。純正アンダーカウル対応ですが、(F1の1〜3型、全ての限定3車とF3含む。) 個体差によりノーマルエキパイ装着で接触かクリアランス5mm以下の場合は接触する場合がありますのでアンダーカウル内側に 断熱材(アルミ&グラスウール薄型貼り付けタイプ等)をご使用するかカウルの接触部分カットして下さい。でないと焦げます。。 この辺りも自分のでストリート、サーキットでテストしてみます。(今現在クリアランス10mmほど)900用はかなり厳しいかも。 クラブ製ですから耐久性も重視して耐クラック性の非常に高い素材、溶接、仕上げにします。 コニカルヘッダー 高回転域だけでなく中低速でも排気流速を向上させ過渡特性向上を狙った排気技術。大径エキパイにありがちな中低速域でのトルクの谷が出ないように、エキパイ入り口を狭くしテーパー形状で徐々に太くしていき、以降を42.7パイにする。「エキパイは入り口が肝」
6/5 現在予約14名、16本です。ご協力感謝致します。 きっちり予約順に出荷しますのでどうかお楽しみに。 6/7 ごめんなさい、都合で私の900用試作の完成が納期10日に伸びました。m(_ _)m ※今回エキパイエンド純正位置用試作を急がせてテスト、併せてF1用と同時に900ショート管用を作る予定でしたが、一括してテストできるよう900用試作をスプリング固定のジョイントパイプ式に変更。(ショートサイレンサーは少し後になります) そのかわり、F1/F3用コニカルヘッダー版試作1号の完成が早まると思います。こちらはまずはF1-3型、そしてサンタモニカ、540F3、(400F3未定)でテスト予定してます。 試作完成次第、写真と、装着フィーリング等アップできるようにします。 ぼちぼち順調に予約が入ってきたので、こちらのテスト完了後に仕様が決定すれば、製作側は1週間に3〜4本作れるようにがんばると言ってくれています。 6/8 今回試作テスト後、とりあえずF1/F3用を初回20本オーダーする事にしました。900用は予約の4本か5本のみ。 その後は様子を見て5本ロットでオーダー予定。そうそう在庫もできないので20本目以降は1-2ヶ月程お待ちいただく形になると思います。 これからの予約状況をみて、初回30本まではオーダーできるかも知れません。 6/12 現在のところ予約製作分19本となりました。20本では足りなさそうですね、、 この時期の悪天候が影響し試作1号の完成と引き取りが15〜17日ごろと少し遅れそうなのと、 F1/F3用試作がそれから1週間後予定。 機能と効率を最重要視、形状や仕上がりにも拘り、長く愛用いただける耐久性を併せもった逸品を作り上げますのでしばらくお待ち下さい。 ※オプションでブラッククローム仕上げが選択できそうです。 性能重視でしかも純正のルックスに拘りのある方には朗報(希望者はお知らせ下さい。オプション価格は追ってお知らせ) 今までよりも耐久性が格段に上がったブラッククロームメッキとなりそうです。 6/15 NEW!! 900用試作ついに完成! 私の900用試作が遂に完成。42.7パイ。38→42.7のコニカルヘッダー導入。 今回のはワークスTT1を意識したものでベンチテストの為のショート管対応型 ※今回販売の物とはフロント側の取り回しと集合部分からの形状が異なります 本日、待ちに待った試作完成の連絡があり、さっそく午後から行ってきました。第一弾のマフラーのように何度か作り直すことを覚悟の上だったので正直不安。 工場に行くと私のマシンは既に純正アンダーカウルが付けてありました。「切ったのかな」と思いましたがそのまますんなり付いておりました。\(^_^)/ カウルとエキパイのクリアランス5mm程。すごい! どれどれとリアバンクの付け根を見てみると、、すごく自然なコニカルヘッダー!!私、、溶接跡バリバリのイメージしてました。。お恥ずかしい、、 こんなにきれいにできるんですね。すばらしい!(38→42.7のテーパーのやり方は未公開、届いてからのお楽しみ。パッと見では全く気付かないほど) しっかし、ほんとに42.7パイ?というぐらいスマート。自然で滑らかな形状。すごい職人技です。 手間のかかるコニカルヘッダーも、更に手間のかかる外見の美しさを損なわない方法で見事に導入。ほんとに美しいエキパイです。(T.T) 感動。。 不安が吹き飛びました!もう、大満足です!! 今回もまあ、すごいモノが出来上がってしまいましたーー、、ははははは。。。 F用でこれほどのクオリティのエキパイは、皆さん見たことが無いと思います。私もありません。 エンジンをかけると音も歯切れの良い乾いた音。私のステン38パイの湿った音とは段違い。太田さんのエキパイを付けたときと同じ42.7サウンド。良い感触。。 空いた市街地から高速道路に入り1時間ほど走行ましたが、トルクの谷が無くなった感覚。さすがに高回転のピークパワーは間違いなく上がっている感じです。 製作側によると「うちが作ったエグゾーストでパワーが下がった物はない!」と言ってましたので、この辺りはベンチテストで明らかになるでしょう。こうご期待! F1/F3用の試作が、ごめんなさい。少し遅れそうです。6月は無理らしく7月上旬から作ります。テストは7/10(土)か11(日)予定。 本日15日までの予約製作分は合計22本となりました。とりあえず今のところ25本作る予定。 ブラッククロームメッキ版ですが、ステンにブラッククロームは色が紫色っぽく薄くなるそうです。それでもいい方は再度メールを。価格は税込6300円アップ予定。 私も見たこと無いので詳細はわかりません。試作もできません。こちら希望者5本集まれば作る予定。 黒エキパイはやはり鉄にブラッククロームの美しさには敵わないそうなので、鉄&ブラッククローム希望の方は再度メール下さい。希望者5本集まれば作ります。 今回の黒メッキの質は世界に誇れるほどの質らしいです。本当みたいです。期待していいでしょう。 6/16 集合部がこんなにきれいなエキパイ、見たことあります? いい仕事です。 今日も嬉しくて少し走ったので徐々にいい感じの焼け色が付いてきました。 ブラック版ですが、鉄製の黒メッキを5本作ろうかというアイデアがあります。(もちろん42.7コニカルヘッダー)既に予約の方でも変更希望があればメール下さい。 koba改 有吉(管理人)まで。 6/19 F1/F3用の鉄製ブラッククロームメッキ、希望者3名集まりましたので5本作ろうと思います。 6/21 F1/F3用の鉄製ブラッククロームメッキ5名集まりました。ありがとうございます。楽しみにしていて下さいね。 また、どうしてもこちらがイイという方おられましたら一応メール下さい。頼んでみます。 6/23 多くのご予約感謝です。いまのところ28本作ることになってます。うち5本鉄製ブラッククローム。 6/27 ご予約感謝です。遂に30本作ることになりました。うち5本鉄製ブラッククローム。 メールサーバー不調で、予約したのにメールが来ないという方、すみません、、再度メール下さい。有吉(管理人) 6/28 ブラッククローム希望者が7名になりました。5本ロットということでしたが何とか頼んでみたいと思います。黒に変更したい方はお早めにメール下さい。 6/30 本日お昼現在34本製作予定、うち鉄&黒メッキは8名になりました。 納期は予約の早い方で7月中旬〜今からでしたら8月中旬か下旬に入ってしまうかも知れません。 必ず喜んでいただける物を作りますのでどうかお任せ下さい。 先ほど製作から連絡があり、F1/F3用試作ロット3本があと1週間ほどで完成します。まずはこれをテスト、ベンチにかけてデータを取ってみたいと思います。 予定では10日(土)午前中よりAbsoluteにてベンチテストを行う予定です。みなさん、ぜひ遊び(手伝い)に来てください。 結果が良ければ次の周から一気に生産開始します。先にステンレスの製作で、鉄&黒メッキは少し後になりますのでご了承下さい。 また今週土曜日に打ち合わせがあるので更に明確な事は追ってお知らせします。(下記再メッキの件も) 予約された方は期待していてくださいね。 7/1 たくさんのご予約本当にありがとうございます。(予約したのにメールが来ないという方がおられましたら再度メール等お願いします) みなさんの期待以上の物を作る為にがんばります。続報お待ち下さい。 7/6 製作側によれば今回の新たな材料調達でわかったらしいのですが、ここ数ヶ月でステンパイプの単価が40%ほどもアップとのことで、曲げに携わる作業も薄肉パイプを曲げていくので歩止まりが悪くこちらもほぼ同率で単価アップ。この価格で製作できるのは最後と言われました。今までの見積もりは値上げ前の価格とのこと。 今回製作側も責任を感じて数千円泣いてくれています。この暑さの中の作業は特に大変だとは思いますし、どうか製作側への理解のほど、みなさん宜しくお願い致します。 価格の方は予約分に関しては最初に提示していた金額でOKです。が、製作開始からの今後のオーダーに関しては値上げとさせていただきます。 7月半ばよりDUCATISMの販売価格変更を予定しております。どうかご理解下さい。m(_ _)m NEW!!◆ベルリッキレプリカ再メッキサービス計画◆ 昨年夏より発売しておりますプロジェクト第一弾、クラブ製ベルリッキレプリカマフラーをお買上の方対象に、ブラッククロームの再メッキサービスを募集する予定。 内部カーボン落とし、錆落とし、メッキ剥離、下地処理、下地メッキ、ブラッククローム仕上げします。浅い傷は治ることがありますが凹みは治りません。 今回はベルリッキレプリカ(静音やジェネリ含む)のブラッククロームお買上の方で、基本的には先着順で受け付けますが特に屋外保管等で錆が出ていたり程度の悪い物を優先にさせていただきます。 できましたら写真を添えてメールいただけるとありがたいです。ご依頼は 有吉(管理人)まで。後日使用感や簡単なレポートを頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。 ●この計画について クラブ製マフラーのブラックメッキに限り、使用するとツヤが失せ、屋外保管や使い方により錆が浮いてしまうことがあります。 憶測でしかありませんが、原因の一つとしてレーシングマフラー換装によるキャブセッティングを行っていない車両(特に高回転型の400)に多く見られます。 薄目の混合気により排気温度が高くなりその環境で水分や湿気がプラスされると錆を誘発させるようです。 こちらで検証したのは今年4月からの屋外保管→雨天走行テストを2ヶ月続けた結果で、なんとかせねばと製作側と全国各地のメッキ屋を調べ上げ 今回エキパイの黒メッキの件でプロのアドバイザーと相談をするなかで遂に見つけた次第です。世界最高レベルのブラッククロームメッキ技術です。 価格は高額ですが、今後生産のマフラーはこちらに任せることになりました。これから生産するクロームメッキもこちらを信頼して依頼することになりましたので マフラー本体の価格は若干アップしています。 今後低価格にて再メッキサービスをさせて頂きます。 なおクロームメッキに関してはこのような問題が生じていないことから 今回は黒メッキ購入者のみ対象とさせて頂きます。 通常再メッキは状態により15000〜20000円+税+送料となります。 (少しでも深い凹みやひどい傷があるものはメッキが乗らないので一切ダメみたい←キビシー(・_・、) |
900リバースヘッド用42.7パイのエキパイ(コニカルヘッダー)、ショートサイレンサー(ステンレス、出口径60パイ)。
同仕様のセットで128000円+税で販売可。ハリス38パイショートEXが148000円+税ですから、この内容では安いでしょう。
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