DUCATI F1/F3 club japan
F1 club japan プロジェクト第2弾 「TT1フレーム加工」
本企画はできるだけ安価に本格的な物を作り上げるをテーマに、F1/F3実オーナーのプロジェクトチームから発案、
それをクラブ内で現実化してしまおうという企画です。
写真はワークスTTF1マシン。これを見本に現代に見合った純正フレームの改造と加工を施しました。
NEW!! 2005/5/1 MCFAJ MAX10-I に出場しました 予選 1'10.617で3位、決勝 1'10.228で2位 (30台出走中) ライダーがまだまだド素人なので今後タイムアップできるようがんばります...レポートはこちら |
NEW!! TT1フレーム仕様・注文書
作りました。注文時に必要事項記入の上、メールかFAX下さい。
NEW!! 2004/8/8 カドワキコーティング様のご協力により、フレームのパウダーコーティング(カドワキコーティング粉体塗装) が可能になりました。価格は今までのウレタン低温焼付塗装塗装38,000円(税別)に対し-----円(税別)となります。共にブラスト込み。 仕上げ後は10円玉で引っ掻いても傷が付かないほどの頑丈な塗膜。その塗装クオリティは一生ものとなり得るでしょう。 ぜひお薦めします。詳細はカドワキコーティングHP |
2004年3月よりレーザーを導入したフレーム歪み計測とフレーム修正込みとなりました。 まずはエンジンマウント位置をコンマミリ精度で正確に修正。それを基準にヘッドパイプの角度もを異常なまでの正確さで合わせます。 Fフレームは元から全て同じように歪んでいます。今回TT1フレーム加工による溶接歪みを通常の数分の一までに抑える事に成功したのですが、 今回更に従来の糸による計測に代わって、レーザーで最終的に計測後に熱を加え数日かけて徐々に修正することにより ワークスレベルのフレーム製作が可能になりました。良い物を作りたいという職人気質がここまでさせたようです。 というのも製作者が安価で購入した中古のM900が時速140km/h以上でF周りのブレがひどく、足回りを全て点検したところ 全く異常なしでフレームの歪みが原因だったという経緯がきっかけとなり、せめて自分が作るフレームは 念には念を入れてパーフェクトな状態で納品したいと決心したようです。しかしここまでまじめにフレーム作るとは我々企画側も正直驚きました。 |
900リバースヘッド用42.7パイのエキパイ(コニカルヘッダー)、ショートサイレンサー(ステンレス、出口径60パイ)。
同仕様のセットで128000円+税で販売可。ハリス38パイショートEXが148000円+税ですから、この内容では安いでしょう。
5/30 CLUBMAN ROADRACE2 MAX10-1に出場しました。レポートはこちら。
5/23
kenzeeさん製ゼッケンプレート付きました。クイックファスナー2個でライトステーに固定。
リアストップランプとナンバー、リアウィンカーは2本のM6ボルトでごそっと外れる設計なのでコネクタ外して1分で撤去可。
あとは前のウィンカーとスタンド外せばいつでもレースに出られそう。。(^.^)
5/2
完成しました。遂に製品版フレーム搭載! そしてまいむさんハーネス、マルケ5本&ピレリタイヤ、MH900eフロントフェンダー。
何だか絶好調なのだー!! でも疲れた~~。。
TT1フレーム製作関係者様にはほんとにホントに、そしてハーネス企画してくれたまいむさんありがとう!大事に乗らなければ!
4/27
いよいよTT1カスタムも終盤へ。GW中にフレームチェンジ(製品版 最終バージョン)予定の為、現在バラバラの状態。
GW明けぐらいに完成次第写真掲載します。まいむさん企画の電装ハーネスも使用予定。その他ちょいと変更予定。いよいよ最終仕様へ。
3/15 ブレーキ変更2...
3/4 ブレーキ変更
2/21(土)
筑波走ってきました。マシンはほぼ完璧。前回の筑波走行と比較し、フレーム、エンジンと足回り他、太田さんにお借りした42.7エキパイ+キャブセッティングのお陰で信じられないパフォーマンスのマシンに変貌しました。初めての全開走行に、今日は20分ほどの走行でしたが自分への慣らしで精一杯でした。。
今日感じたのは、フルブレーキング時の車体の安定感と、箱根でも感じた狙ったラインをトレースする操安性、コーナー出口のスロットルオープンで
リアの逃げが全く無くなったこと。フレーム補強のお陰もあってFの戦闘力が大幅アップしてます。これはもうFではない!!(前からだけど)
しかし我が身がついてこん。。マシンは1分3秒台なんですが。。。 マシンに「もっと速く、速く!まだまたこんなもんじゃないぜー!」と言われてるような今日の1日。
リアサスのセッティングがいまいち決まってなかったのですが、徐々に馴らしていって自分のバイクにしていこうと思います。
2/19(木)
あさって21日(土)のL3(10時)とL5(11時)予約取りました。L3斎藤さん、L5自分の予定。ウォーミングアップ開始。
2/14(土)
本日箱根に行って来ました。目的が目的だったので、、あまり飛ばしませんでしたが
フル補強フレームにより確実に路面追従性は上がっており、狙ったラインをトレースする「本当のオンザレール感」が味わえた気がしました。
やっぱ以前とは別物です。うねりやギャップのあるコーナーでも微動だにしない追従力。すいぶんとコントロールしやすくなりましたよ。
これがバイクの一番重要な「信頼性」と言えるのかも。ストリートで現代の足回りに見事に対応できているのが確認できました。次はサーキットですね。
リアサスは最初ちょいプリ上げすぎていて(15mm)、ストリートなので10mmぐらにしたらこの9.5のバネで
ターンパイクなんかではちょうど良い感じでした。(体重52kg)
来週は予約が取れればファミリー枠で走行しようと考えています。
2/12(木)
マフラーステー、バッテリーケース、タンクバンドの掲載、そしてTT1スイングアーム試作製作開始のお話。
2/7(土)
カウル、リアサス変更
2/4(水)
今日やっと工場からマシンを引き上げてきました。すみません、やっとです。。 久々のFはむちゃくちゃスパルタンに感じました。
実は本TT1フレーム加工の件で昨年から海外(ヨーロッパ諸国、オーストラリア等)からの問い合わせが多くぼちぼちとEnglishページを製作する予定です。どなたかHelp!!
現在のところ世界各国のF1/TT1/TT2マニア?や、海外のレース屋さんが多いのですが、ちょいと本腰を入れて世界進出ってところ??
2004/2/2(月)
そろそろ冬眠から覚めようかと思います。中旬、月末ぐらいからテスト活動再開しようと考えています。(まだ寒かったらもうちょい(^^ゞ)
マシンはここ1ヶ月、フレーム製作の雛形として預けっぱなしでした。
12/27(土)
筑波へ参上しましたが、、夜中に降り積もった雪のため2輪の走行中止でした。残念。
今回TT1フレームの真価のほどは試せませんでしたが、往復の常磐、首都高で少し感じたことは前後輪の接地感がよりリアルになったという気がしました。
今年はレース活動されておられる様々な方にお世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。
年末年始は体を休めつつ家族サービスに尽くしたいと思います(^_-)
12/24(水)
ついに完成です。組み付けに関しては特に問題ありませんでした。コイル関係がヘッドパイプの2本の補強パイプとタンクが
邪魔になって少し狭いので電装アルミパネル加工する必要があるかも知れませんが、これはF3とF1の1、2型に付いている赤いコイルの場合。
私の場合はDynaのコイルで特大サイズにも関わらず、コの字に曲げたアルミパネルを自作して無事に収まりました。
小さな国産コイル(VFR等)やSS純正コイル(黒)を使用すれば全く問題なしです。マフラーステーは近日製作する予定。
27日にサーキット走行を予定しているのでTT1フル補強フレームの真価をお伝えします。
12/17(水)
現在急ピッチで組んでいます。
ホント最高です!このフレーム(^_^)
12/16(火)
TT1フレーム詳細ページ作りました。クラブ製TT1フレームの詳細がご覧頂けます。
12/15(月)
たいへんお待たせ。 ようやくフレーム写真のアップにこぎ着けました。(急いで撮ったので画質はご了承。。
かっこいいでしょー! フレーム強度とTT1のルックスの両立、そしてヘッドクリアランスは900対応と。
F1オーナーズクラブならではのツボを押さえた、まさに夢のようなフレームが完成しました。
約1週間ほどで走れるように組立に入ります。がんばります。来週から受注分の本格的な製作に入る予定です。
12/2(火)
今日1号フレームの本溶接完了。残すはサンドブラストと塗装のみ、来週半ばごろ上がってきます。
写真は来週アップしますね。 早ければ来週から再来週にかけて私のエンジン載せてとりあえず1台組み上げようと思います。
12/1(月)
TT1フレームついに完成か!!!!!と思った方、ごめんなさい。
実はこの1週間全く進んでいません。来週には1本塗装まで完成予定です。
フレーム製作側がこのエンジンに合わせフレームパーツを仮溶接したところで、超多忙のためサンブラ&塗装を前に作業ストップ(T.T)
しょうがないですね、こういう場合。 待つしかありません。
フレームお預かりの皆様、すみません。 少しお待ち下さい。
11/23(日)
TT1フレーム、本日ついに1組完成形になりました。エンジン(私の900)を載せ足回り(851SP/コルサ用と851/M900用、M400用)を組んで最終チェック。問題なし!
ブラストも塗装(ウレタン低温焼付塗装)もこれからで、溶接はまだ仮止めの個所はありますが細かいパーツも数台分完成。
こちらのページにに完成フレームの写真を載せられるのも秒読みに入りました。お楽しみに!
補強もばっちり!これがすごくかっこいいんです!!!めちゃくちゃ速そうなフレームが完成し製作者と途中(全てのパーツの仮溶接が終わり、
右側 例のアルミプーリーカバーを付けた瞬間!)感動に浸ってしまいました。。
フレーム製作者様へ:お陰様でここまで完成度の高いフレームが完成しました。本当にお疲れさまでした。ありがとうございます!m(_
_)m
特にリンク支持部(851SP4のフレーム参考に)と、ヘッドパイプ周辺の補強(996コルサフレーム参考)が他にはないアイデアで見事にフレーム強度と
軽量さを両立しました。(完成形で8kg弱か8kgちょいぐらいだと思う)
シートステーが、バッテリー位置(ノーマルバッテリーYB14AL-A2、他にMFバッテリーYTX-9BS使用可)と純正ツールボックスを活かす設計にした関係で、
ワークスTT1フレームより多少長くなりますが、夢にまで見た最高にかっこいいTT1フレームになりました。(嬉!) 最後に一言、、疲れたあ~
11/20(木)
製作は22日(土)から本格的に始めます。フレームをお送りいただいた数名の方待ってて下さいね!
連休中か連休後にこちらのページにて製作レポートの予定です。
次ロットの募集はじめますのでご依頼はkoba(管理人)までお願いします。年内製作募集〆切11月末。次ロットは12月上旬までにフレームをお送り下さい。(詳細後日)
11/11(火)
TT1フレーム数名のご予約頂き感謝です。海外からの問い合わせもありワールドワイドになってきました。
11月20日頃から第一ロット製作に入りますのでそれまでにフレームをお送り下さい。納期は2~3週間ほどを予定。
第2ロット以降の製作は12月上旬頃となる予定です。材料の確保等の段取りがありますのでご予約の締め切りは11月末としておりますのでご検討の方は
koba(管理人)までメールで連絡宜しくお願いします。 {お名前、ご住所、TELの他、1,ベースマシン(フレーム)種類と年式、2,フレーム塗装の要不要、3,スイングアーム年式と種類、4,リンク種類、5,ステップ位置(ノーマル位置基準に上下前後位置)、6,TT1タンクとシートカウル、(フロントカウル)の塗装の有無、7,マフラーステー位置(ベルリッキorハリスor他)、8,サスの種類(851/M900用エンドアイ間長330mmが基準となります。モンジュイ用オーリンズ等326-338mm使用可)をお教え下さい}
10/29(水)
本日のサーキット走行中に転倒のためテストフレームのテストは終了です。8/31からテスト期間約2ヶ月、走行距離1324kmでした。
サーキット走行においても全てにおいて全く問題なし!コーナー立ち上がりでのトラクションが絶妙で、立ち上がり加速はほぼ無敵でございました。(笑)
11月より今回のテストフレームのデーターを元にまずは自分用と製作側用の2本の製作に入ります。今度はいよいよフルTT1仕様です。お楽しみに。!
11月末ごろ、完成後に写真載せます。
10/25(土)
今日でフレーム実走行テスト1,000km達成!(1,051km) 更に2,000kmへ向けてテスト継続します。
10/19(日)
久しぶりにバイク磨いてタンクロゴ貼りました。全体に改造車(極)とは思えないさりげなさ。上手くまとまった。
10/15(水)
タンクの塗装が上がってきました。やっぱかっこいいです、この形。。 旧ロゴに変身可能なようにステッカー後付仕様にしました。
赤銀&緑白のカラーリングでもいいなと思うのは私だけ? ですか。。 お金が貯まるまで(1年か2年か、、ずーっとか)しばらくこのままかな。
シートカウル赤銀って手もあるな・・・。邪道? いまさらあ~(^_^;)
フレームテスト継続中なので寒くなる前に色~んなところ走らなければ!
10/11(土)
タンクの塗装が遅れていて来週になるとのことなので黒ゲルタンクのまま、用事で現在ドカでレース活動されているRSアカイシさんまで往復100km弱走行。
給油したのですがタンク容量は残り1~2Lぐらいのところから20L入りました(目一杯ではなく9分目ぐらいの給油) 空っ欠から目一杯満タンにすると23は入りそう。
24L入るかも知れません。26は無理でしょう。 タンクはデカイし涼しくなったし、、ロングツーリングにでも行きたくなりました(o^^o)
9/24(水)
これでタンク&シートカウルステーの位置がようやく決まり、残すは今回のTT1改テストフレーム(ご覧の通り補強無し)のサーキット走行を含めた、
1000~2000km実走行テストを継続するのみ。 その後(11月予定)今回のデータを元に手持ちの純正本命フレームをTT1フル加工して搭載、完成となります。ご期待下さいね。
※フレーム改の注文分は11月末~12月末にかけて一気に製作する予定(納期2-3週間)ですので、11月末ぐらいまでに注文して下さい。
12月上旬までにフレームを宅配便等でお送りいただく事になります。支払いは完成後に振込か佐川e-コレクト便(クレジットカード可)予定。
タンク等のパーツも随時注文受けますのでkoba(管理人)まで宜しくお願いします。
9/23(火)
TT1タンク無事にす~んなり付きました。懸念していた燃料コックなんて楽勝!クリアランスばっちり。リアシリンダーにもばっちり風当たるし。
ところで、、めっちゃめちゃカッコいい!これ。 塗装すれば×5倍。 やーっとTT1っぽくなった感じ。 コレッツォーネ、オールドレーシングSPに感謝!
さっき乗って帰ってきたのですが、、もう最高にしっくりする形に感動。Fなのになんとニーグリップがしっかりできる!!!(普通は当たり前だけど)
ニーグリップしてひざに当たる部分は純正より全然細く、前に向かってかなり広がっていく形状(こちらも普通は当たり前?)なので。
写真で見るより付けてみると全然スリムでハードブレーキングでもぴたっと上体の姿勢変化が少なく、まさに「やっぱ、こうじゃなきゃなあ」状態。。
とにかく今までのタンクは何だったんだー!という感じ。燃料漏れも皆無。
しかし今のところ全て上手くいっているので恐いぐらい。。 来月塗装が終わったらまた写真載せますね。
9/22(月)
TT1タンク到着!そしてその形は最高に美しい!とってもスリムなのに迫力のあのカタチ。キレイ! しかもすごく軽い!2,2kg!!
今まで異常な軽さとしていた私の薄肉アルミタンクよりも軽いんだからびっくりですわ。
ちなみに純正タンクは4,8kg(キャップ込み、コック無し)ですから半分以下。 容量も約17Lから約26L!(公称ですがそれぐらい入りそう)とアップしてますから文句無しの軽さ。
超軽量ですがしっかりと作ってあります。確かなものです。 5plyで下側は厚めのFRPで2重になった端っこを6~10箇所リベット止めのあと内側から樹脂で固めるという丁寧さ。
合わせ目も外側は目立ちますが、内側はきれいに肉盛りしてありスムースになってます。
割れそう、漏れそうの不安は一切無し、ピンホールも目視では全く無し。 これですんなり付けば文句無しです!
タンク下側のチャンバー室が難関かもね。。燃料コックあたり。今回コックはBAPの横出し付けます。
今回2個来たのですが、コック位置が一つは並行、一つは段違い(下写真)に付いてました。その理由は??
装着は明日23日(火)予定。フレーム少し加工して付きそうそうです。
念のため漏れがないか洗浄後に無塗装状態で数日走ってテストしますね。そのまま予算の限界で塗装できなかったりして。。。(またかい、、(^_^;
このまま付けてもかっこいいと思うのは私だけ、、ですか、、ですね、はい。。
9/13(土)
タンクは来週末~に来るようです。月末にかけてフィッティングしますね。スクリーンを自作ポリカーボネイト2mm厚の低いものに交換。
TT1ブーメラン型も作ってはみたものの、低すぎて高速走行は苦しい。やっぱり好みはモンジュイスクリーン。(^_^;
9/6(土)
早朝の箱根で試走開始。首都高、東名、小田厚、ターンパイク、箱根スカイライン、御殿場から東名の高速コーナーのテストでした。
リンクサスの効果は行きの首都高の段差でも早くも実感。以前から暴れる感じは無かったのですが、更に収束が良くフレームまで振動すら伝えない感じ。
サスがフロ-ティングだから当然といえば当然か。
結論、リンクサスは乗り心地がよくてふんばりが効く。やはりそれに尽きました。足回りの懐の広さが2倍になった感じ。
スイングアーム周りの剛性感も全然違う!Fフレームとの相性も抜群です。
これでフロント周りのフレーム補強すれば完璧なフレーム&足回りの出来上がり。楽しみになってきました。
実はリンクサスにする前、やっと自分好みのセッティングになったところなのにまた一からやり直しか~、なんて一時は踏みとどまったのですが、
同じサスで以前のセッティングより伸び側を5クリック緩めるだけで一発で決まってしまいました。間違いなく以前よりいいです。
マジでやって良かった。文句無しです。
今日1日、サスはプリロード10mm(OHの時弱めてもらった。標準セッティング13mm)
でバンプラバーまでのストローク85%ほど。カンチレバーの時は100%でした。(体重52kg)
来週、再来週あたりで、TT1-FRPタンクのフィッティングです。何も問題なく付けばいいのですが。
8/31(日)
今日はAM11:00集合。私は溶接で目が焼けてしまって目が真っ赤っかで涙目に。(^_^;
午後4時には走り出せる状態に。しかし私のわがままでリアサス付け直し。リモートプリダイヤルと圧側調整の固定が何となく収まりが悪かったもので。
これが仇となり空は暗くなることに。。すみません。
そしていよいよ完成。さて、エンジンをかけ実際に走る。自信があったのでテストなしで帰路に。「ん?固いな」と第一印象。セッティングは以前と同じはず。
しかし伸び側ダイヤルを緩めリンク周りにそろそろ当たりも付いてきたのかすっごくいい感じに。初期はしなやかに、奥に行くほど粘りが効く感じです。
さっそく山に、そしてサーキットでテストしたくなりました。
8/30(土)
全ての材料が揃い念願のTT1フレーム化計画がスタートしました。
今回リンク周りの部品は851コルサ用リンクアーム(可変)&アーチ、97
M900スイングアームです。(サスはモンジュイ用オーリンズ
DU0481)
とりあえず純正フレームの後ろ半分メインの改造でテストを行います。テスト後に予備の本命純正フレームで完全TT1化予定。
最終的にTT1に入っている補強は全部入れます。今回テスト用ではステップ位置はノーマル位置。
朝9時集合、昼飯食べてから夜中12時過ぎまでぶっ続けで製作。モテッキさん、tsuchidaさん、sampeiさん、天羽さん、お疲れさまでした。
残すはタンクステーとシートレールのシートカウルステーのみまで完成!
参考までにF1/F3純正フレームは正真正銘クロモリパイプ肉厚1.6mmでした。F3の切ったフレームに火花を散らしてクロモリと判明!
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